子どもの矯正

2016-02-25

歯科衛生士の佐藤です<(_ _)>

まだまだ寒い日が続きますが、みなさん風邪をひいていませんでしょうか?幼稚園や小学校ではインフルエンザのため学校閉鎖になっているところがあるみたいです。うがい、手洗いをしっかりやらないといけませんね(^_^;)

さて、今日は子どもの歯並びについてのお話を・・・

当院では月に1回、矯正専門医による矯正治療を行っています。

顎が小さく、歯がきれいに並びきらずに歯列不正になってしまう。食生活の変化?人類の退化?諸説ありますが、たしかに今は顎が未発達の子どもがとても多いです。

ですので当院でもまずは10分前後の無料相談という形で、お子さんの歯並びについて、分からない事や心配な事をお話させていただいております。

そんな中、ある患者様から質問がありました。

『矯正って、大人の歯に生え変わってから始めればいいんでしょ?』

実はこの質問、すごく多いんです!

確かに永久歯列に生え変わってから矯正治療を始めることはできます。

でも、その前の段階である乳歯列の時期に始められる矯正治療があることは、

意外とご存じない方が多いのです。

みなさん、『拡大床』という矯正装置をご存じでしょうか?

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歯列の幅(歯列弓)を横に広げる装置です。装置の中央にネジが付いていて、このネジを回して装置を広げることで歯槽骨を横に押し広げる構造になっています。

当院ではこの拡大床を使って矯正をしているお子さんがたくさんいます。永久歯列になってからではなく、乳歯列期や混合歯列期のうちに拡大床を使用して、大きな永久歯が生えても十分なスペースを確保しておくことも、重要な矯正治療のひとつです。

お子さんの矯正治療をお考えのお父様、お母様、ぜひ永久歯に生え変わる前の早めの相談をさせてください。

なにかご不明な点がありましたら、佐藤あてにいつでもご連絡くださいませ(*^_^*)


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