インプラントの耐久性について(柏・我孫子・クレアデンタルクリニック)

2018-09-03

 

こんにちは。千葉県我孫子市にあります、クレアデンタルクリニックあびこオフィスです。今回はインプラントの耐久性についてお話しします。

 

インプラントのメリットは、なんといっても天然歯の感覚に近く、食事の時などに違和感がなくしっかり噛めるということです。本来インプラントは一生涯天然歯のような状態が保てるのですが、きちんと自分の歯も含めて定期健診を受けなければ長期保存の可能性が低くなってしまいます。現に30年以上インプラントが保たれている論文は多く存在しています。

 

逆に折角インプラントを入れたのに、3年程度でグラグラになり結局外してしまったという例もあります。インプラントが脱落する原因は様々ですが、多くの要因はその後の定期健診に行かず放置してしまうことにあります。インプラントそのものはチタンでできていますので半永久的に存在するのですが、肝心なのは歯ぐきや骨の状態、かみ合わせなどです。「インプラント治療が完了するまでは頑張って治療に通っていたけど、完了したと同時に通院が減ってしまった」ということになると、やはり長期保存は難しくなります。

 

セルフケアをしっかりしていても、自分だけではどうしても磨き残しが出てきてしまいます。更に歯石の状態になると、歯科医院で専用の器具でないと除去することができません。折角インプラントを入れても、きちんとアフターケアをして口腔内を清潔に保っていなければ、歯周病を引き起こしインプラントが脱落してしまうという可能性が高くなります。

 

定期的に検診を受けることで、インプラントの長期保存だけでなく、歯周病や虫歯などの早期発見にも繋がります。インプラント治療をされた方も、これからされる方も、きちんと定期健診に通いご自身の歯の状態をチェックしてもらいましょう。


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